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30年後の世界を幸せに生きてもらう為の子育てとは?

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明けましておめでとうございます。

今年は私にとって、いよいよお腹にいる我が子に会うことができ、初めての子育てが始まる年です。

 

そんな年の最初の投稿は、先日夫婦で話した子育ての方針と今年の抱負について書こうと思います。

将来息子には、当たり前に家事ができる人になってほしいと思った

今年産まれる我が子は男の子です。

 

そんな我が子には、将来料理・洗濯・掃除と言った家事を一通りできる人になってほしいと、ふと思いました。

 

なぜなら今30代の私たち世代では、共働き家庭が多いにもかかわらず男性が家事をしないことが大きな問題になっているからです。

 

周知の通り、家事をしない・できない世の男性達は槍玉にあがっているわけですが、

一方で彼らが育った環境を考えると、もともと家事ができないことは無理の無いことだとも思うのです。

 

私たち世代が子供の頃は、共働き家庭は今ほど多くなく、母親が専業主婦という家は多かったと思います。

私の家もそうでした。

そんな家庭では必然的に仕事は父親が、家事育児は母親がする、という役割分担になっていたと思います。

 

我が家では両親も昔ながらの日本の習慣に従い、「仕事は男が、家事は女がするもの」という考えでいたと思います。

子供の頃から料理や洗濯など母の手伝いを教えられるのは私だけ。兄が教えられることはありませんでした。

 

そんな家庭環境で育ち、「家事は女がするもの」という感覚を引き継ぎやり方も習ってこなかったのが今の男性達だと思います。

 

だから、いざ結婚して自分の家庭が共働きになろうとも、自然に家事ができるわけではないのでしょう。

 

ただしこれはもともと習っていない、というだけの話であって、

良い大人が「教わっていないから・そういう環境で育っていないから」という理由で家事をしないことは個人的には擁護できません。

 

でもだったらうちの息子は、

「家事は男も女もやるもの」という環境で育ててしまおう!

と思ったのです。そうすれば将来結婚して今の私たちくらいの年齢になった時、奥さんと家事をめぐるトラブルを起こすことも少なくなるでしょう。

30年後の未来に家事は必要なのか?

ところがここで一点疑問が浮かびました。

 

30年後の未来、人間は家事をしているのだろうか?

 

今の世の中でさえすでに食洗機、お掃除ロボット、床拭きロボット、乾燥機付き洗濯機がある中で、

30年後の世界では、人間は完全に家事から解放されている可能性があるのでは…?

 

とりあえず息子に家事全般は教えようと思いますが、

でも将来家事をする必要は無くなり、

今は想像もできないような新しい問題に直面しているかも知れません。

30年後に起こる問題を予期した子育てが必要なの?

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ということは30年後を幸せに生きてもらうためには、その頃に起きる問題を予測し、それに対応できる子に育てる必要があるのでしょうか。

 

 

でもそんなの、預言者でもなければできるわけありません(笑)

 

では、将来起こる様々なトラブルを乗り越えられるような人になってもらうには、どうしたら良いのでしょうか?

 

 

 

私は、思いやりが大切だと思いました。

 

 

いつでも相手の立場に立ち、相手の気持ちを思いやって想像して、必要な行動を取れる人になってほしい。

 

 

例えば現代の夫婦だって、仕事から帰って家事もこなす奥さんの大変さや苦労を思いやれば、本来は自ずと家事も頑張れるはずだと思うんです。

 

家事のことだけでなく、仕事や人間関係においても相手の立場を思いやることって、大事だと私は思っています。

 

 

では、思いやりのある人に育ってもらうにはどうしたら良いのでしょうか。

 

 

夫は、「親の私たちがたくさん愛情を持って接することだ」と言いました。

 

 

 

「教育する、導く」

 


のではなく、

 


「愛情を持って一緒の時間を過ごす」感覚で。

 


そしてその為には、親である私たち自身が楽しむことが大事だと、夫は言いました。

(このあたりの根拠は、彼や周りの人たちの育った環境を観察した上での経験則らしいです。)

 

 

 

なるほど親が子供といる時間を楽しむことは、とても大事な気がします。

 


両親が幸せである家庭を想像すると、家族みんなが笑っている姿が想像できました。

 


それに、親であると同時に私達も一人の人間ですから、自分が主人公の人生を楽しまないと損ですよね。

そんなわけで、今年の抱負

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ということで、初めて親になる今年の抱負は「子供といる時間を楽しむ」にしてみました。

 


きっと忙しくて、辛くなって、育児がイヤになる時だってあると思います。

 


だけどそんな時は、この夫婦での会話と抱負を思い出してみようと思います。

もしかしたら、ちょっとした工夫や発想の転換で、その時々の状況を楽しめるようになるかもしれません。

 

 

30年後の世界はどんな世界だろう。

 

それはわからないけれど、

 

どんな形であれ息子には様々な壁を乗り越え幸せに生きていってほしいと思います。