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プレママさんを応援したい!そんな私のマタニティ生活リアル体験談

新生児育児しんどかったー!産後4ヶ月でやっと心にゆとりが出てきました。

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気づけば我が家の息子ももうすぐ6ヶ月。バタバタとあっという間に過ぎ去った日々、振り返ってみて最近思うことは、4ヶ月に入ったあたりからようやく育児が楽になってきたということ。そしてそれに伴い心の余裕も出てきたということです。

はじめの3ヶ月はやっぱり辛かった!

生まれて最初の3ヶ月は大変だ大変だと聞きますが…

 

いや、本当に大変でした。

 

私は里帰りしている実家でリタイア済の両親と暮らしています。つまり基本的に大人3人が家にいるというかなり恵まれた環境で子育てをしているのですが、それでさえ大変でしたよ!!

 

振り返ってみて、何が大変だったかというと…

 

  1. 夜中も続く頻回授乳で睡眠不足
  2. 息子がなぜ泣いているのか分からない
  3. 吐き戻しが多い
  4. 何事も「これで良いのか」と疑問だらけで不安
  5. 平均よりも成長・発達が遅い
  6. (今思えば)産後のメンタル不調

 

生まれて最初の1ヶ月間、授乳間隔は3時間に一度。新生児期の息子は放っておくと3時間以上寝てしまう子でしたが、脱水防止の為必ず起こして3時間間隔で授乳するよう産院から指導がありました。

また息子は小さく生まれたのでたくさん飲ませて体重を増やすことがこの頃の最重要課題でした。

 

この3時間間隔の授乳というのはもちろん深夜も休みなしです。

夜21時に飲ませて、次は24時、タイマーで起きて3時、またタイマーで6時、と言った具合。

 

時々起きれずに5,6時間空いてしまった時は猛烈な自己嫌悪に襲われたりしました。

 

ちなみに普段大人3人で見守れる我が家の育児環境ですが、流石に70を過ぎた両親に深夜の授乳(ミルク)を代わってもらうわけにはいかず…。

恵まれた環境ではありますが長期間夜間授乳を一人でこなさざるを得ない点だけが大きなデメリットでした。

 

どうやら私は睡眠不足が続くと、ネガティブ思考になってしまうらしいです。

 

息子がなぜ泣いているのかわからない。そんなの初めは誰だってそうだろうに、「自分は母親失格なんじゃないか」なんて思い詰めることも。

 

また、我が子は吐き戻しが多い子でした。

実は私は産前、「自分の子供は吐き戻ししないだろう」と思っていたんです。なぜなら私も兄も一切吐き戻さなかったと母から聞いていた為。

 

しかし実際生まれてきた息子は、沢山の赤ちゃんを見てきた看護師さんからも「かなり吐き戻しが多いです。」と言われるほどの吐き戻しっ子でした。

 

吐き戻しが多いことで大変だったのは、その処理にかかる手間ではなくメンタル。

 

病気では無いとわかってはいても、自分の子供が目の前でミルクを戻す姿を目の当たりにすると「苦しいのだろうか」、「もしかしたらどこか悪いのでは無いか」と心配になるし、どうしても心が痛みます。

頻繁に、大量にミルクをは吐き戻す我が子を見て毎日毎日心が削られていきました。

 

そしてこれに関して一番傷ついたのが実母の

 

「私の子供はこんなに吐き戻ししなかった。」

 

という言葉。

 

いや、ただ普通の事実なんです(苦笑)

 

悪気は無いだろうしただの事実なのですが、この言葉は何かの解決策につながるわけでもなく、励ましになるわけでもありません。つまり言われてプラスになることは何もないのです。

息子の新生児期、母は頻繁にこの言葉を発していましたが、毎日何度も息子の吐き戻しで心を痛めている私にとっては息子が否定されているように感じる呪いの言葉でした。

 

母が何気なくその言葉を発する度に、私の心にはグサグサとナイフのように突き刺ささり続けました。

ですが不思議と「それを言わないで」とは言えませんでした。そう言う心の余裕もありませんでした。

 

 

また、持ち前の心配性もアダに^^;

初めての育児、何もかもが分からないことだらけなのは当たり前です。

ここで「なんとかなるさ」精神でドンと構えていられれば良かったのですが、心配症の私はというと常に「これで良いのか?」という疑問と不安に苛まれていました。

ゲップの出させ方、生活リズム、授乳時間、寝かしつけ方法、抱っこの仕方…何でもかんでも疑問だらけ!

 

さらに、小さく生まれた息子は身長体重が平均よりも小さいのですが、ハンドリガードや首すわりなど、発達面ものんびり派。

市販の育児書の内容から大きく遅れているのが心配になってしまいました。

 

このように、産後メソメソした序盤戦を過ごしていた私ですが、その原因は今にしてみれば産後のホルモンバランスの変化によるメンタルの不調が原因だったように思います。

 

とはいえ私は産後うつと診断されたわけではないですし自覚もありません。当時のチェックでも問題ありませんでした。

 

ですが後になって、明らかな産後鬱にならなくても、多少はメンタルに影響が出るものなんだと気付きました。

 

ホルモンバランスによるメンタルの不調、いつからいつまで続くのかは人それぞれのよう。

 

私は産後3ヶ月くらいはモヤモヤしていたように思います。

 

上記のようにネガティブな思考に陥りましたし、

 

子供の時以来、ひさびさに母ともケンカしました。

 

息子を可愛いと思いつつも泣き止まない・寝ない時には我慢できないくらいイライラして物に当たってしまったことも。

 

息子に対して「寝付けなくて寝不足になっても自業自得だからね!」なんて稚拙なことを思っていた時もありました(笑)

転機は3ヶ月過ぎ、息子が夜よく寝るようになってから

そんなモヤモヤからようやく脱したのは産後3ヶ月半ごろ、ちょうど5月の母の日でした。

 

それまで夜中も2,3時間おきに起きていた息子が、突然5時間以上寝てくれたのです。

 

「息子から母の日のプレゼントをもらった!」

 

なんて冗談を言いながら喜んでいたのですが、不思議とそこから4,5時間寝るようになってくました。

(もちろん、2,3時間おきで起こされる日もまだありましたが)

 

それを機に、私のモヤモヤは一気に氷解していったのです。

 

人間にとって「まとまった睡眠」がいかに大切かを痛感しました。

 

そうして産後4ヶ月頃になるころには、心に余裕が持てるようになりました。

心に余裕が出てくると…

心に余裕が出てくると…

 

まぁ、もう、

 

息子が可愛くてしょうがありませんね(笑)

 

吐き戻しをかけられても、

 

大声でギャン泣きされても、

 

頑張って寝かしつけたのに一瞬で起きられても、

 

ミルクを飲んでくれなくても、

 

 

何してても可愛いです(笑)

 

特に、やっとの思いで寝かしつけた息子がすぐに起きてしまった時。

 

以前は

「やめてくれよ…なんで起きるんだよ、寝かしつけた私の時間返して。」

 

なんて思っていたのに最近では

「可哀想に!寝付けなかったんだね、もう一回ねんね頑張ろうね!」

 

と思えている自分がいます。

これ、すごく大きな変化だなぁと思っています。

 

以前は息子に対してイライラしてばかりで、そんな自分に酷く自己嫌悪を感じていました。

 

私は母親失格なのではないか。いつか息子に手をあげてしまうのではないか…

 

そんな不安と恐怖をかかえていましたが、

 

今では可愛い息子を目の前にそんな不安は無事消え去りました。

 

悪いのはホルモンと睡眠不足。

 

その2つが正常化していったことで、私の場合は心にゆとりが生まれ、育児も楽しくなっていきました。 

 

いま出産直後で、以前の私のようにモヤモヤの中にいる新米ママさんも、いずれはそこから脱する時が来るはず…

 

私もいつか二人目を出産したら、またモヤモヤしてしまうかもしれない。

 

そんな時にはこの記事を読んで、また今の気持ちを思い出せるかな。