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【妊娠報告はいつ?】両親世代の独特なカルチャーとは

欧米人のお婆さんがにこやかに窓から顔を出している画像

ふつう妊娠報告って、家族や職場の一部の上司などを除いては安定期に入ってからですよね?

しかしうちの母のコミュニティは違いました。アラ古希(70歳前後)世代の衝撃のカルチャーとは!? 

ソッコーご近所みんなに言ってた

妊娠が発覚してすぐ、私は両親に電話で知らせました。そして妊娠6週ごろからしばらく両親の住む実家に居候させてもらうことに決まりました。

 

電話から2週間後、荷物を持って実家へ到着。

そのとき既にご近所全員が私の妊娠を知っていました

 

えええ言っちゃうんかいまだ安定期入っとらんで!?

 

と面食らったのですが、

まぁ、ここは最近両親が移住してきた先で、私はご近所さん達のことを知らないし今後も大して関わらないので別に良いんです。

 

それに、ずっと夫婦二人でご近所づきあいしてきたので、突如娘が居候を始めた事実はどのみち言うしかないですもんね。 

友人達にもすぐ言ってた

ご近所さんだけでなく、母の友人達もだいたいコンプリートしていました。

まぁね、まぁね、ほとんど習い事のお友達なので娘がいるせいでレッスンをお休みしたりとか、そういうことがあり得るからしょうがないのかもですよ。

 

これらの方々も私は関わりがないし顔も存じ上げないので別に良いんです。 

アラ古希世代のカルチャー

ご近所さん達にしても、お友達にしても、みなさん世代はそろってアラ古希(70歳前後)。

この歳でもオシャレな方が多く、芸能人でいうとデヴィ夫人・美川憲一・かたせ梨乃・あべ静江あたりのイメージです。

 

「妊娠報告は安定期入ってから」っていう文化はいつ頃からできたんですかね?

 

皆様のリアクションを母から聞く限り、そういう「最初は隠しておく」みたいなことはあんまり気にしてなさそうでした。

報告するのもされるのも当たり前、めでたい!的な。

 

個人的には、もし赤ちゃんがダメになったりしたら心配かけるし…と思ってましたが、

 

人間70年も生きてればそういうことは超越した存在になるのかもしれません。

 

それにしても、アラ古希世代は他人の妊娠を全力で喜んでくれます。

ご近所さんにしても、習い事のお友達にしても、会う機会があると全力で祝福してくれます。

 

私:「はじめまして、いつも母がお世話になっ…」

おばちゃん:「まぁ〜〜〜〜良かったわね〜〜〜!おめでとう〜!おばちゃんも嬉しいわぁ〜〜!」

私:(うわあ、このおばちゃんも知ってるのね)

 

という具合。

上記のおばちゃんのセリフは必ず、満面の笑顔で両手を広げにじり寄ってきて、なぜか握手しながら発せられます。

 

皆さんまるで我が事のように、それこそ自分の孫ができたかのような喜び具合。 

だけど案外悪くない、そのワケは? 

妊娠初期からお祝いされると多少プレッシャーなのですが、案外こういうのも悪くないです。

 

おそらく仕事をしていた場合、安定期に入って職場の人に妊娠報告をしたらきっとみんな「おめでとう」と言ってくれると思います。

 

でも一方で上司や同僚は

「産休に入られる前に人員を補給しなきゃ」

「人が減る分仕事のシワ寄せが自分に来る」

「自分は不妊に悩んでるのになんでこの子が先に…」

と思ってしまうだろうし、思わせてしまう事が申し訳ない。

(仕方ない事だし大事なライフイベントだから、周りも自分も乗り越えるべき事ですけどね!)

 

一方田舎でアラ古希世代に囲まれた妊娠報告はそう言った心配はありませんでした。

 

みんなが全力で祝福してくれるのが温かい。

 

母が友人とお茶してくると、なぜかしょっちゅう

「これ娘さんに♡」

と言われてお菓子やオカズのおすそ分けを頂いて帰ってきます。

おばちゃん達の中で私は一体どんな存在なのか…。

↓もらったお菓子の一例 

お菓子の画像

あと梅干し送ってくれた方もいます。

「妊娠初期は酸っぱいもの食べたいでしょ♡」

ってそうでもなかったんですがとても有り難く頂きました。

 

この付近のおばちゃん達みんなの娘になったような気がしてきました。

 

でもお会いした時はなんとなく

「まだ安定期入ってないので、どうなるか分からないんですけどね」

と言ってしまう私。

 

それに対しておばちゃん達は、

 

「絶対、大丈夫よ♡」

 

と言ってくれます。

 

根拠ゼロのはずなのに、彼女たち人生のエキスパートに言われるとなぜか不思議と元気が出ます

 

いろんな人に妊娠があけっぴろげになってしまっていますが、こうした環境も悪くないと思う今日この頃です。