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【マタ旅】安定期での国際線フライト、事前の準備はこれで安心!私が実施したことリスト

飛行機の中から撮った空の写真
私は去年から夫の駐在に伴いインドネシアで暮らしていましたが、日本への一時帰国中に妊娠がわかってからは、そのまま長野県の実家で過ごしていました。

 

そんな私ですが、このたび無事に安定期に入り体調も整ってきたので、少しの間だけインドネシアに帰ることにしました。

 

東京からインドネシア(ジャカルタ)までのフライトは片道7時間弱。そんな国際線フライトに備え私が準備したことをご紹介します!

インドネシアへの一時帰宅を決意した理由

まずはご参考まで、私がわざわざインドネシアに一時帰宅した理由をご紹介しておきます。

それは、初めての妊娠期間を少しでも夫と一緒に過ごしたかったからです。

 

私は妊娠が判ってからずっと日本にいましたし、出産も日本でする予定です。もしこのままずっと日本にいて、産後赤ちゃんを連れてインドネシアに戻るまで夫と別居となると、夫は私の妊娠期間の出来事を一切知らず我が子と対面することになります。それではあまりにも寂しいと思ったのです。

 

今回の妊娠は私たち夫婦にとって初めての出来事。少しずつ大きくなるお腹を見て父親になる実感を持ってほしいし、お腹に手を当てて一緒に胎動を感じてもらいたいとも思いました。そうした思いが私に渡航を決意させました。

 

そうは言っても初めての妊娠での国際線搭乗。道中トラブルを起こさないように、事前にできるだけの準備をして臨みました。

準備①:フライト予約

フライトの日時、決めるポイントは?

フライトの日付・時間を決めるにあたり、まず前提としたのは安定期に入ってから数週間入った日付であることです。これは体調の様子を見る為です。

その前提で且つ以下の優先順位で日時を検討しました。

  1. 夫が数日間休みをとれる日程。(一時帰国がてら夫に日本へ帰ってきてもらい、一緒に飛行機に乗ってインドネシアへ戻れる為。)
  2. 土日。(夫が必ず現地の空港まで迎えに来られる為。)
  3. 夜便にならないこと。(機内泊は負担があるので、朝日本を出てその日中に現地自宅に帰れる便。)

結果、運よく私が安定期(妊娠16週)に入って2週間後にインドネシアの連休があり、それに有給を付ける形で夫に日本に帰ってきてもらえることになりました。

夫の有給最終日に一緒に飛行機でインドネシアへ帰宅。夫としても数日間久々の日本を楽しめる、ベストのタイミングとなりました。

 

また本当は羽田発の便が良かったのですが、金額と時刻の関係で成田発便に。ですが日本11時発・現地17時頃着という理想的な時刻のフライトをとることができました。

クラスと座席位置を選ぶ基準

飛行機のクラスと座席位置について。

妊娠中は非妊娠時とくらべエコノミー症候群のリスクが上がります。その為、こまめに席を立てるように以下優先順位で検討しました。

  1. ビジネスクラス
  2. プレミアムエコノミー
  3. エコノミークラスであれば、通路側の席か一番前列の席

(もちろんお金に余裕のある方はファーストクラスでどうぞ!)

慎重派の私は、庶民でありながら快適さを重視してビジネスクラスを予約する決意を致しました。お金はこういう時の為に使うのではないかと!

夫からも了解を得て、優雅なビジネスクラス飛行が決定。最終的にANAの羽田=ジャカルタ便と、JALの成田=ジャカルタ便を比較したのですが、私の見たタイミングではJAL便の方が約10万円も安かったので、JALに決定しました!

変更・キャンセル可能なチケットを!

それからフライト予約で気を付けたのは、「変更・キャンセルができること」です。飛行機のチケットは基本的にキャンセルできないものの方が安く、キャンセルや変更ができるものは割高に設定されています。

しかしいくら安定期といっても、たとえば直前に切迫流産と診断され自宅安静が必要な事態になる、なんてことも考えられます。そんなときはキッパリとインドネシア行きを諦めようと考えました。

 

今回JALで予約したのですが、

  • 往路:変更不可・キャンセル可(有料)のチケット
  • 復路:変更可(無料)・キャンセル可(有料)のチケット

としました。往路はこれで最安値の条件のままです。復路を変更したことで計5万円ほどの金額upとなりました。

予約時に妊娠していることを航空会社へ伝える

これも忘れてはいけない大事な要素ですね!

今回私はJALのアプリから予約を行いました。その手続の中で、フライトを選択したすぐ次の画面で「妊娠中」にチェックを入れる箇所と予定日を入力する箇所がありました。

アプリのスクショ画面

また搭乗日当日も航空会社のカウンターで週数を聞かれるなどの確認があります。

準備②:空港までの移動手段とスーツケースの宅配

自宅から空港までの移動で気をつけたのは、「なるべく体に負担をかけず楽に移動できること」です。

移動手段

私は長野県内→東京駅→成田空港という具合に移動する必要がありましたが、個人的には電車よりバスの方が楽な為、以下のような交通手段で移動することにしました。

 

長野県内

↓ (新幹線)

東京駅

↓ (1000円バス「THEアクセス成田」)

成田空港

 

THEアクセス成田は1,000円という格安で成田空港まで行ける為大人気です。東京駅・銀座から空港行きへのる場合は、オンラインでの事前予約がオススメです!

予約なしだと、平日でも外国人観光客たちに紛れて並ぶことになります。

前日は成田で一泊

関東在住であればこの必要は無かったのですが…。私は長野県から成田まで行く必要があったので、フライト当日早朝からの長距離移動とならないよう、前日に成田で一泊することにしました。

 

今回泊まったのはホテル日航成田です。選んだ理由はこちら。

  • 東京駅から1000円のバス※で直接ホテルまで行ける為
  • ホテルから空港まで無料シャトルがある為
  • 近隣のホテルと比べてお値段がお手頃だった為

とても大きな老舗ホテルで、ホテル内にはレストランや24時間空いているローソンもあり、十分快適に過ごせました!

※THEアクセス成田のことです。

スーツケースの空港宅配

大きなスーツケースを持っての長距離移動も負担になると考え、事前に自宅から空港へ送ることにしました。こうした空港宅配サービスは、ヤマト運輸や佐川急便、または航空会社でマイルのたまるサービスもありますが、地元からの金額を比較し今回はQLライナーを利用しました。

 

予約はネットか電話でできますが、多少安くなるので私はインターネットから予約を行いました。長野県内の我が家の場合条件は首都圏と同様、予約はフライト3日前まで、集荷は2日前までした。また料金はスーツケース1個で片道のみ2,160円。

空港カウンターで荷物を受け取る際に支払いをしますが、JCBカード決済で割引が受けられました。(事前のクーポン印刷が必要です。)

準備③:フライト数日前に健診を入れる

私はインドネシアへの出発5日前に妊婦健診の予約をとりました。

この時点で異常が見つかればインドネシア行きは取りやめ、問題なければ決行とする為です。

 

健診では無事に経過に異常がないことを確認できましたので、晴れてインドネシア行きは決行となりました。

 

また次の健診はインドネシアで受けることになるので、このとき医師に「インドネシアの医師に伝えるべきことが無いか」を聞いておきました。すると、1回目の健診の際に受けた初期検査の結果を見せるように言われました。

準備④:現地空港から自宅までの車の用意

インドネシアではどこへいくのも必ず車移動です。これは治安の関係で夫の会社から外を歩くことを禁止されている為です。我が家では、普段夫が仕事で利用する「社用車」と、妻の私が生活するのに必要な「家庭車」の2台を使っています。

 

当然空港から自宅までは、社用車か家庭車を使いドライバーさんに迎えに来てもらうのですが、必ず家庭車の方で来てもらうように事前にドライバーさんに伝えておきました。

なぜなら夫が普段ビジネスで使う社用車は、日々多くのお客様を乗せていることもあり、タバコ臭いためです!(涙)

 

妊娠してから匂いに敏感になってしまった上、車にも酔いやすくなってしまったのでこれは死活問題でした。無臭の家庭車で来てもらった結果、快適に家までたどり着くことができました。

飛行機の中で気をつけたこと

こまめな水分補給

これはエコノミー症候群対策と、乾燥対策です。トイレが近くなってしまう恐れはありますが、そのために立って歩くのも良いことですしトイレに行きやすい席を取ったので、問題ありませんでした。

マスク着用

飛行機の中で風邪などをうつされないようにしました。

楽で冷えない服装

やはり機内はクーラーで冷えています。体を冷やさないように、また楽な恰好であることを重視して、ワンピース+マタニティレギンスという服装で臨みました。

飛行機で体験したちょっと嬉しい出来事

事前準備に関しては以上です。ここからはオマケで、今回飛行機に乗ってみて体験した、ちょっと嬉しかった出来事をご紹介します!

JALのマタニティマークをゲット

航空会社にはオリジナルのマタニティマークがあることを知っていたので、 チェックインカウンターでお姉さんに聞いてみました。

「マタニティマーク、頂けますか?」と聞くと、「もちろんです!」と快くその場で渡して頂けました。それがこちら。

マタニティマークの写真マタニティマークの写真

めちゃくちゃかわいいですね。せっかく飛行機に乗るのであればぜひ、一言声をかけてもらってみて下さい!

優先搭乗で乗れる

搭乗時間が来たら優先搭乗で乗れます。結局免税店でお買い物をしていたので、特に早く搭乗することはありませんでしたが有難いサービスです。

機内でノンカフェインコーヒーが飲める

これはもちろん妊娠中でない人も飲めるのですが、私は機内にノンカフェインのコーヒーがあるのを知らなかったので嬉しかったです。妊婦でなくても「コーヒーは飲みたいけど機内でしっかり寝ておきたい」なんて人にも重宝しそうですね!

おもちゃをもらえる

子供が搭乗した場合におもちゃをもらえるのは有名ですが、まさか妊婦の私にまで…!

着陸間際にCAさんが何種類かのおもちゃをもって来て「宜しければお一つどうぞ」と渡してくれました。木でできたおもちゃなどがありましたが、ベビーカーにつけられそうだったので、こちらの飛行機のぬいぐるみを頂くことにしました。

飛行機のぬいぐるみの写真

生まれるまで大事にとっておこうと思います。

お肉の焼き具合を指定できた

これは多分ビジネスクラスのみだと思います。機内食のメニューにステーキがあったのですが、レアだと困るなと思いウェルダンでお願いしたら、ちゃんと中まで火を通して頂けました。

機内で食品を温めるシステム(厨房?)がどうなっているのか分かりませんが、素晴らしいですね!

まとめ

とても長い記事になってしまいましたが、まさに備えあれば憂いなし!事前に思いつく限りの準備をしたことで、当日は安心して空の旅を楽しめましたし、トラブルや大した疲労もなく現地の自宅へ到着できました!

今後マタ旅で海外へ行かれる方は、ぜひ参考にして頂けると嬉しいです。

最後までお付き合い下さり有難うございました。