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失敗した!妊娠中にバッサリ髪を切った私が後悔している理由と反省点

妊娠中に長い髪を短く切る妊婦さんは多いです。

理由は、産後の多忙な日々に備える為だったり、つわりによる体調不良の中扱いやすいヘアスタイルにする為などです。

世の中の妊婦さん達は素敵にイメチェンされていますが、一方で妊娠初期に20cm程髪を切った私は今まさに後悔の真っただ中です。

 

今日はこれからスッキリと髪を切ろうとしている方々が私みたいにならないように、私がやってしまったしくじりを書き残しておこうと思います。

どんな風に髪を切ったか

まずは、私がどんな風にカットしたかをお伝えします。

髪型ビフォーアフターのイラスト

上図のように、みぞおちくらいまであったロングヘアを、短めのボブに。思い切って20cm程切りました。前髪も、今まで他の箇所と同じ長さだったものを短くしました。

 

私が髪を切った理由は妊娠初期の体調不良です。

つわりで体調が悪いなか長時間ドライヤーで髪を乾かすのが辛かったので、とにかく楽になりたい、機能的な髪型が良い、と思いバッサリ髪を切ることにしたんです。

 

サロンで美容師さんに注文した内容はこの通り。

  • 全体はぎりぎり後ろで結べる長さに
  • 前髪はぎりぎり耳にかけられる長さに
  • ドライヤーで早く乾くように毛量を減らしてほしい

なるべく短くしたいけれど、機能性をとって全体はギリギリ結べる・前髪はギリギリ耳にかけられる長さにしてもらいました。

 

さて、結果ドライヤーの時間は格段に短くなったのですが、その後さまざまな失敗が露見することになります。

髪を切って3ヶ月、未だに私が後悔している理由はこれらの失敗によるものです。

失敗①:あごニキビが増える

私はもともとホルモンバランスが崩れたときに顎ニキビができやすい体質でした。

妊娠すると、もちろんホルモンバランスに変化が起きます。特に初期は黄体ホルモンの影響でニキビができやすい肌環境になります。つまりただでさえニキビができやすい状態のときに、ちょうど顎に毛先があたる長さの髪型にしてしまったことで、顎ニキビが大量にできてしまったのです。 

 

寝ている間や少しうつむいた時など、顎にチクチク当たる毛先がニキビを発生・悪化させるので、髪を切ってからしばらく(2,3ヶ月)は常に1個か2個大きなニキビが顎にある状態でした。

これは全く予想していなかったことなので、なかなか辛かったです。

もともとニキビができやすい方は、妊娠中に髪型を変えるときは注意が必要かも知れません。

失敗②:クセ毛が復活

数年間ずっとロングヘアでいたことですっかり忘れていたのですが、私の髪にはクセがあるのでした。

ロングだと髪自体の重さで伸びてしまう程度の軽いクセ毛なのですが、短くするとハッキリと正体を現します。そのクセのせいで変な方向にハネたりうねったり。

 

髪を短くしたことでドライヤーの時間は短くなりましたが、復活したクセ毛のせいで朝のスタイリングにはかえって手間がかかるようになってしまいました。

まだ体調が安定しない時期に慣れない髪型にするのは良くなかったと思っています。

失敗③:前髪がジャマ

前髪が邪魔にならないようにと、ギリギリ耳にかけられる長さにしたのですが「ギリギリ耳にかけられる長さ」とは、「少しでも下を向くとタラ~ンと前髪が下がってくる長さ」でした。 

ふとスマホを見たとき、料理をするとき、PCで作業するとき…ふいにタランと垂れてくる前髪に視界を遮られるようになってしまいました。

このようなかんじです。

前髪が垂れてしまっている女性のイラスト
さらにこの長さの前髪は後ろでまとめてポニーテールにしてしまうこともできません。

煩わしいので普段は下の写真のようなヘアクリップで前髪を止めるようにしているのですが、非常に生活感が強い見た目になってしまいます。

ヘアクリップの写真

 

この「前髪タラ~ン」が産後の多忙な時期にも起こるかと思うと今から心配です。

赤ちゃんを抱きあげるとき、オムツを変えるとき、いちいち視界を遮られては面倒です。

後ろで一本結びができるよう「前髪よ早く伸びてくれ」と日々念じる毎日です。

本当はこうすれば良かった

上に挙げたような反省点から「こういう髪型にしておけば良かった」というのが今なら言えます。

それがこちらです。※あくまでも機能性重視の場合の髪型ですが。

筆者がこうすれば良かったと思う髪型のイラスト

 <ポイント>

  • 髪が顎に当たらない長さ(肩を少し超えるくらい)
  • 前髪は後ろで結べる長さにするか、目の上でカット
  • 毛量は減らすのが正解

(顎に毛先が当たらない長さという意味では、逆にもっと短くショートカットにするのも良いと思いますが、私は似合わないので選択肢から除外しました。)

 

今の髪型には反省点が多いのですが、唯一髪をすいて毛量を減らしたことは正解でした。

ドライヤーにかかる時間は長さだけでなく髪の量にも左右されるので、減らしておく方が楽です。「雰囲気を変えずに量を減らす」ということもできるので、個人的にはこれがオススメです。

まとめ。産後に向けて

楽さや便利さを求めて髪を切ったつもりが逆に不便が増えてしまった私は、現在一生懸命髪を伸ばしています。

髪が伸びてまたドライヤーの時間が増えると産後は大変なのではないか。そんな不安もあるのですが、ニキビを気にせず、パパっとポニーテールができる方が自分には合っていると再認識しました。

 

また今はヘアクリップによって生活感溢れる見た目となってしまっています。ですが産後はたくさん赤ちゃんと一緒に写真を撮りたいし、友達にもたくさん会うことになると思います。そんなときはやはりキレイなママでいたいです。

自分の考えた「楽で便利そう」な髪型よりも、扱いに慣れていて気に入っている髪型の方が、自分にとっては理想的なママの姿であると気づきました。

 

私の失敗談が、これから髪を切ろうと考えている妊婦さんの参考になれば幸いです。