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妊婦の「お腹が張る」ってどんな感じ?硬さ、張る場所、次期など私の体験談!

ベッドで横になる妊婦さんの画像

中期以降の妊婦さんが体験する「お腹が張る」という現象。妊娠する前、私はこれについて「便秘でお腹にガスが溜まるあの感じかな?」と思っていましたが、そんな甘いものではありませんでした。

今日は、体験してみないとなかなか分からない「お腹が張る」について、私の体験談を記事にしたいと思います!

「お腹が張る」とは?

「お腹が張った状態」とは、子宮が硬くなった状態のことです。

赤ちゃんのいる子宮は筋肉でできています。

普段は筋肉が緩んで柔らかい状態ですが、何かの刺激などで筋肉が緊張すると収縮して硬くなってしまいます。この状態が「張っている」状態です。

張った時の硬さは、驚くほど硬い!

硬さを表現すると?

体感してみるまで、「筋肉が収縮して硬くなる」とは肩がものすごく凝った時のかんじかな?と思っていましたが、実際は違いました。

お腹の一部分だけがカチンコチンに硬くなります。ときには「ガチンゴチン」という表現がピッタリなことも。

 

これは非常に言い得ていると私が思う表現は、友人が母親学級で教えてもらったというこちらの表現。

「お腹が張った時の硬さ=自分の力こぶの硬さ」

まさしくそんな感じです。

妊娠初期~中期初めくらいの時期、お腹に違和感があってもそれが張りかどうか分からない場合は、この表現がとても参考になると思いました。

張ったお腹を触った夫のリアクション

ある日お腹が張った状態のときに硬い箇所を夫に触ってみてもらいました。

そのリアクションは、

「なにこれ!?なにこれ!?なんでこんな硬いの!!??すごい!!」

といった具合の大騒ぎ。なんなら初めてお腹に手をあてて胎動を感じたときよりもリアクション大でした。

私も初めて自分のお腹が張った時はとても驚きました。それくらい、普通の病気や筋肉疲労などでは出会えない硬さです。

硬いだけじゃない、張ったときの感覚

お腹が張ったときは、硬くなるだけではなくその他の不快な感覚を伴うことがあります。

私の場合はお腹がパンパンに膨らんでいるような、中から押されているような違和感を覚があります。友人の中には「お腹の中で風船が膨らんでいる感じ」と表現する人や、チクチク痛かったという人もいます。感じ方は様々ですが、ただ筋肉が硬くなるだけではない違和感を感じる人は多いようです。

お腹が張る時期は?どんな時に張る?

張るようになる時期

個人差が大きいようですが、上に書いたような張りを多くの人が感じるのは妊娠中期以降で、後期に入るとより張りやすくなるそう。

 

私の場合、初めてお腹の張りを自覚したのは妊娠6ヶ月に入った20~21週目頃でした。

朝目が覚めたときにお腹に違和感があり、触ってみたらカチカチに硬くなっていました。この時期はなぜかベッドで仰向けになると張り易かった記憶があります。(横向きなど楽な姿勢になるとすぐに治りました。)

こんな時にお腹が張りやすい

私の場合お腹が張るのはこんなときです。

  • 長時間外出したとき
  • 長時間立ち続けているとき(料理中含む)
  • たくさん歩いたとき(40分以上)
  • 食べ過ぎたとき
  • 便秘のとき

上の3つは定番だと思います。

私の場合7ヶ月頃からご飯を食べ過ぎたときガチガチにお腹が張るようになってしまいました。食べ過ぎといっても、妊娠前であれば腹八~九分目ほどの量です。なのでウッカリその量までたべてしまうのですが、座っているのも苦しいくらい両脇腹が硬くなってしまいます。

また、便秘のときは何をしていてもお腹が張りやすいと感じています。

張る場所について

これも個人差の多い点ですが私の体験談を。

私の場合、立ちっぱなしや歩き疲れで張るときはおへその下あたりが張りやすいです。

下腹部の張る場所を示したイラスト

また食べ過ぎたときや便秘のときは、脇腹が硬くなってしますことが多いです。

下腹部の張る場所を示したイラスト

特に脇腹が張るときの硬さはこむら返りのようなかんじで、はじめは腹筋がつっているのかと思いました。

張ったときの対処

お腹が張ってしまった時の対処は、とにかく横になったり座って何かに持たれかかったりと楽な姿勢で安静にすることです。

しばらく安静にしていればいつもお腹の張りは楽になります。

 

逆に安静にしていても治らない、定期的にお腹が張る、激しい痛みを伴う、などの場合は注意が必要だそう。

初めは自分のお腹の張りが大丈夫なものなのか、注意すべきものなのか分からず、いちいち心配になっていました。

 

また長時間立っている場合や歩く場合でも、妊婦帯をしていると比較的張りにくいと感じています。

意外とつらいお腹の張り、今後の付き合い方について

私は以前、妊娠中の友達が「今お腹が張っちゃってて」と言っていても、大したことではないのだろうと思っていました。なぜなら「硬くなる」と言われてもピンと来なかったし、なにより「お腹が張る」という日本語が大して重大ではなさそうな響きに感じたからです。

ですがいざ自分が体験してみて、思っていたよりしんどいものだと理解できました。

 

個人的には、お腹が硬くなったり膨らむような不快感もさることながら、それと一緒にやってくる不安感が辛かったです。

「安静にしても張りが治らなかったらどうしよう」、「もしこれが流産の前触れの張りだったらどうしよう」と、お腹の違和感に耐えながら不安を抱えることが、お腹が張ったときの一番のつらさでした。

 

ですがしばらくすると慣れてきて「このくらいの張りならいつも通り」と分かってきますし、どういう姿勢でいると落ち着くかもコツを掴めてきました。

 

また今では張りの辛さについて夫に理解してもらえていることが、生活する上でとても大きな支えになっています。

以前の私のように「お腹の張り」を知らなかった夫も、一度触ってもらったこともありすっかり理解してくれています。そして私が辛いときは率先して家事を手伝ってくれます。

今後も周りの理解を得つつ、出産まで上手に付き合って行きたいと思っています。