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東京水天宮へ安産祈願に行きました!戌の日の待ち時間や料金、必要な持ち物などレポートします

腹帯と安産御守の写真

2018/9/3(月)戌の日、東京水天宮へ安産祈願に行ってきました。混雑状況や必要な持ち物など、実際行ってみて分かったことをレポートします!

戌の日のお参りと水天宮について

戌の日のお参りについて

「戌の日」とは、十二支の戌(=犬)に当たる日で、12日ごとにめぐってきます。犬はお産が軽いといわれることから、それにあやかって妊娠5ヶ月目に入った最初の戌の日に安産祈願を行う風習が古くから定着しました。

水天宮について

水天宮の写真

水天宮は福岡県久留米市の水天宮(久留米水天宮)が総本宮で、日本全国にこの名前の神社があります。

今回伺ったのは東京都中央区にある水天宮ですが、戌の日のお参りで一番有名なのはこちらかも知れませんね。(これ以降この記事で出てくる「水天宮」はこの中央区の水天宮を意味します。)

水天宮の混雑状況

最も混むのは土・日・祝の戌の日!

まず基本的な混雑具合に関しては水天宮の公式サイトよりご紹介させて頂きます。

土・日・祝日、連休と大安の日は混み合う傾向にあります。
特に戌の日と土・日・祝日が重なった場合は大変混雑し、時間帯によっては受付まで1時間以上並ぶ場合がございます。

(引用元:http://www.suitengu.or.jp/qa/#3

誰もが行きやすい土日祝日で且つ戌の日がとなるととても混んでしまうようです。妊婦にとって1時間以上立って待つのは少し辛いですね。

公式ツイッターから読み取る混雑具合の傾向

水天宮の混雑状況は、公式ツイッターアカウント確認できます。

(毎日ではなく主に戌の日の午前中につぶやかれているようです。)

 

過去のツイートを見ると、2018年のゴールデンウィーク最終日と戌の日が重なった日の午前中は、境内の外まで列が伸び入場規制がかかるほどの混雑だったことが伺えます。ただしその日の午後1時20分ごろ入場規制は解除された模様。

 

一方2018年7,8月のツイートを見ると戌の日であっても天気が良くない場合混雑していなかったようです。例えば2018/7/29(日)は雨天だったようですが、日曜かつ戌の日かつ夏休み中にも拘わらずご祈祷の受付に大きな混雑は無かったようですね。

 

妊婦さんが積極的に天候の悪い日に出向くのも難しいかもしれませんが、やはり天候が良くない日の方が空いているよう。

また入場規制がかかった日も午後には解除されていることから、午前よりも午後の方が混雑は落ち着くということが伺えます。

ご祈祷料金(初穂料)

ここ数年で料金に変更があったようで、少し前のブログ記事を見て伺ったら値段が上がっていて面喰いました。。私が伺った時の料金は以下です。

必要なのは 1万2千円

ご祈祷だけならば8千円、プラス安産御守が欲しい場合は以下②の2種類からどちらかを選んで計1万2千円となります。基本的には、御守も持って帰れるように1万2千円払うという方が多いと思います。

 

①ご祈祷料(初穂料):8千円

②-1 御子守帯(みすずおび)一式:4千円

②-2 小布(こぎれ)一式    :4千円

 

※料金は現金そのまま支払いでOKでした。のしは不要です。

※本殿内ではこの他、おみくじ(200円)や「子宝丸せんべい」(1,080円)、絵馬、交通安全御守などが販売されていましたので、必要に応じてプラスでお金をお持ち下さい。

御子守帯一式・小布一式、その違いとは?

御子守帯一式・小布一式、どちらのセットにも【帯・安産御守・戌の鈴】が入っていますが帯に違いがあります。

1. 御子守帯(みすずおび)

さらしの帯(約5m)。今の妊婦帯はベルトタイプやサポート腹巻タイプなどがありますが、こちらは昔ながらの長い腹帯です。都度くるくると自分で蒔く必要がありますが、母曰く体調に合わせて締め具合を調節できるので案外使いやすいそう。

また巫女さんは、産後赤ちゃんの沐浴でも使えると仰っていました。

御子守帯一式の写真広げた御子守帯の写真

↑御子守帯一式の内容と、御子守帯を少し広げた写真。

2. 小布(こぎれ)

帯の一部を象った布(約15cm)。すでに持っている帯に縫い付けて使うもの。すでに妊婦帯をお持ちの方はこちらでしょうかね。

 

私は始め「小切の方で良いかな?」と思っていたのですが、巫女さんの「値段一緒ですからねー」の一言を聞いて御子守帯の方にしました(笑)

思えば手持ちの腹帯は伸縮性が高いものなので縫い付けるのは難しそうですし、せっかくなので腹帯も巻いてみたいと思ったので結果的に大満足です。

安産御守のみのお値段は?

御守の写真

残念ながら安産御守のみの販売はありませんでした!

ですので安産御守が欲しい場合は御子守帯一式・小布一式のどちらかを購入することになります。

必要な持ち物と、要らなかったもの

必須なのは現金くらい

絶対に必要なものは現金くらいです。その他あったら良さそうなものを列挙します!

  • 現金(1万2千円ほど~)
  • 待ち時間対策用品(夏:飲み物、日焼け止め。冬:ホカロン等)
  • 夏なら羽織もの(ご祈祷のとき結構クーラーがきいていました)

自前の腹帯は持参不要

事前に買った腹帯を持参して祈祷してもらうところもあるそうですが、こちらの水天宮では不要です。

私は念の為バッグに自分の腹帯を入れていったのですが、出番ナシでした。その他事前に必要な準備も特にありません。

服装は?

服装も特に決まりはありませんが、参拝にふさわしい服装で。

私は9月初め頃でしたが、丈が長めの半袖ワンピース+カーディガン+スニーカーで行きました。どちらかというと、待ち時間が長くても大丈夫なように締め付けなどが無い「楽な恰好」という点を重視しました。

注意点:戌の日に昇殿できるのは妊婦のみ

お参りはご主人やご家族と一緒に行く、という方も多いと思います。ただし戌の日はご祈祷のときに昇殿できるのは妊婦さん本人のみ(または妊婦さんの代理で来られた方はその代理の方ご本人のみ)です。付き添いで来られた方は、待合室で待つことになります。

私は母と行きましたが、戌の日だったので祈祷のとき母には待合室で待っていてもらいました。

ご祈祷の流れ

①受付の記入台で申込用紙に記入。名前と市区町村名までの住所を書きます。このとき御子守帯一式か小布一式かを選びます♪

境内の受付までの道筋を示した写真
境内に入ってすぐ右側に受付があります。

※以降本殿内は写真撮影不可ですので写真はありません。

②本殿に入って巫女さんに申込用紙を渡し、初穂料を納めます。このとき授与品と名前札を受け取ります。

③妊婦さんは祈祷者待合室へ。

※戌の日の場合ここで付き添いの方は別室(待合室)へ案内されます。それ以外の日は付き添いの方も妊婦さんと同行できます。

④祈祷待合室待つ。前の方々が終わり次第呼ばれますが、10-20分ほど待ちます。大きなテレビモニターがあり、水天宮の由来や腹帯の巻き方などの説明動画が見られます。

⑤ご祈祷。全部で10分ほど。難しいことはないので緊張ご無用ですよ。

⑥終了。待合室に家族がいる場合は合流

⑦境内にある子宝犬と記念撮影など。

子宝いぬの写真

こちらが子宝いぬ。周りの十二支のうち、自分の干支を撫でるとご利益があるんだとか。

授与品

ご祈祷後持ち帰れるもの。

先ほど選んだ御子守帯一式。帯と御守と戌の鈴。

御子守帯一式の写真

水天宮の案内や御札など。

水天宮の案内や御札などの写真

お神酒が入った箱はご祈祷直前に頂きます。

お神酒の写真

かわいい犬の形の瓶です。夫に飲んでもらおうかな。

私が訪問した9/3のコンディションと所要時間

当日のコンディション

  • 日付:2018/9/3(月)平日、戌の日
  • 到着時間:午後1時すぎ
  • 天気:午前中は小雨。午後は曇り。(当日朝時点の天気予報は終日雨予報)

生憎の天気。でも多少天気が悪い方が混んでいないかも…と少し期待しつつも長蛇の列に並ぶつもりで向かいました。

所要時間:到着~帰るまで40分ほどでした!

入口に到着。

なんと戌の日でしたが混雑しておらず!ほぼ並ばずに全ての工程が終了しました。

水天宮の入口の写真

ちなみに入口にベビーカーを置ける場所↑があります。

 

結果的に全体のタイムスケジュールは以下通りでした!

 

●13:09 到着

 ↓ 並ばずに申込用紙記入(約5分)  

●13:15 本殿へ

 ↓ 支払を済ませて移動(約5分)

●13:20 祈祷待合室で順番待ち

 ↓ ご祈祷(約10分)

●13:33 ご祈祷終了

 ↓ 外で母とお参り&子宝犬と記念撮影(約10分)

●13:45 終了。水天宮を出る

 

思っていたより非常に早く終わりました。

こちら境内の様子。外のお参りに多少人が並んでいました。このくらいの列でお参り迄5分ほど。案外速く進みます。子宝犬は待ち列無しでした。

水天宮境内の写真

雨の日は人が並ぶ場所にテントが立つんですね!

 

戌の日といえど平日で天候のすぐれない日だった為、かなりスムーズに安産祈願ができ体調的にも非常に楽でした。

お参りの後のおすすめ訪問スポット

エンジェリーベでマタニティウェアをチェック!

お参りの後にぜひ立ち寄りたいのが、マタニティウェアの通販で有名な「ANGELIEBE(エンジェリーベ)」の実店舗!水天宮からは徒歩5分。

通販は便利だけど、洋服は実物を見て選びたい派の私はとても楽しみにしていました。

が、なんと当日ウッカリ行くのを忘れて帰ってしまったんです…(涙)。

ですのでこれからお参りに行く方はぜひ、参拝後に余力があればのぞいてみて下さい。

銀座ブラもおすすめ

銀座にはファミリアの本店がありますし、BEAMS銀座ではマタニティレーベルのメリアビームスの取扱があります。また百貨店にはベビー・マタニティフロアがありますので、お参りの後銀座まで足を延ばすのもオススメです。

水天宮から銀座へのアクセスは電車だと効率が悪いのでタクシーが便利。

例えば水天宮~銀座三越までは10分ほどで、料金は1,300円ほど。

 

私と母はお参りの後、銀座の三越へ行き2階のラデュレでお茶をし、ベビー用品フロアで抱っこ紐の試着をしました。平日でしたので銀座もすいており、優雅に快適に過ごせましたよ。

まとめ

無事滞りなく安産祈願が終わり、ほっと一安心できました。

有名な水天宮ですが、戌の日であっても気象条件によっては混雑しない日もあるようです。ただしいずれにしても、お参りは妊婦さんの体調の良い日に。 これから行かれる方はどうぞお気を付けて、行ってきてくださいね!

 

今回伺った水天宮について

住所:東京都中央区日本橋蛎殻町2-4-1

公式サイト:http://www.suitengu.or.jp/

ご祈祷受付:8時~15時半(戌の日は16時迄)※ご祈祷は9時から