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全身が痒い!妊娠性掻痒症、わたしの体験談と対処法

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妊娠してからというもの、つわりを初め様々な身体の変化・トラブルに見舞われてきました。

 

それらが落ち着いてきた妊娠中期~後期に私が一番困った(困っている)のが、「妊娠性掻痒(そうよう)症」。24時間常に襲ってくる耐え難い肌の痒み…今日はそんな妊娠性掻痒症について記事にしたいと思います。

 

なおつわり以外の妊娠初期のマイナートラブルについてはこちらの記事もご参照下さい。

妊娠性掻痒症とは?原因は?

妊娠後期に起こりやすい「妊娠性掻痒(そうよう)症」は、全身に激しいかゆみを感じる症状。ただし発疹は見られない。妊娠中に胆汁の流れが悪くなることが原因とされ、女性ホルモンのエストロゲンが関与していると言われている。

参考元:https://medical.jiji.com/topics/597

 また私の通う産婦人科医の先生は、赤ちゃんという言わば異物が体内にあること故の一種のアレルギー反応とおっしゃっていました。

妊娠性掻痒症の症状

6ヶ月頃から痒くなる

私の場合はちょうど妊娠6ヶ月に入ったころから、背中・腰・お腹・脇腹が痒くなるようになりました。

 

夫に背中の痒い箇所を見てもらいましたが、特に湿疹などはできておらず、自分が掻いた跡が赤いのみ。

 

当時は高温多湿のインドネシアで生活していたのですが、薬も無いので手持ちのボディクリームで保湿するのみで対処していました。ただしこれは全くの気休めで、痒みが収まることは一切ありませんでした。

日本の乾燥でいっきに悪化

私がインドネシアから出産の為日本に帰国したのは11月。乾燥した秋の日本に帰ってきたとたん、肌の痒みは一気に悪化しました。

 

インドネシアにいた頃は、気にはなるものの我慢ができる痒みでした。しかし、帰国後は24時間つねに背中やお腹が痒くて痒くてたまらない!テレビを見ているときも、ご飯を食べているときも、気づけばふと背中に手を伸ばして無意識に掻いてしまっていました。

また夜中も痒みで目が覚めてしまうこともしょっちゅうでした。

一番痒みが増すのは入浴時

妊娠中でなくても、暖かいお風呂に使ったとたんに体が痒くなるということはだれでも経験することだと思います。

 

妊娠性掻痒症も同様で、やはりお湯につかると途端に痒みが増してしまいます。しかしここで掻いてしまうと、入浴後や夜寝るとき迄ひどい痒みがずっと続いてしまいます。

結論、対策しても痒みは収まりません。

このあと私が試した対処法をいくつか書きますが、結論から言うと色々対処したところでこの痒みは収まることはありません。

要は妊娠していることが原因なので、出産しないと治らないのです。

 

そうは言っても、いくつか対処したおかげで多少は楽になり、今ではより乾燥する季節になりましたが痒みで目が覚めるようなことは無いほどまで落ち着いています。

楽になった対処法

①塗り薬の処方

健診の時に痒みがあることを先生に相談し、塗り薬を出してもらいました。

私が出してもらったのは「レスタミンコーワクリーム」という白い軟膏です。これを処方してもらうときに確認して良かったと思ったポイントは以下。

  1. 塗るタイミングは?→お風呂上り
  2. ボディクリームと混ぜて良い?→OK

この薬はいつ塗っても良いのですが、お風呂上りの肌が清潔な時に塗るのがベストとのことでした。

 

また普段乾燥対策と妊娠線予防でボディクリームを使っている私にとって、この軟膏との併用がokなのかは気になるポイントでした。

先生確認したところ、全く問題なし、むしろボディクリームで伸ばしやすくするのは望ましいとのことでした。

 

ちなみに今私が軟膏と一緒に使っているのがこちら、MARKS&WEBの無香料のボディクリーム。しっかり潤うのに物凄く軽いつけ心地でのびもバツグン!スル~っと全身伸びでくれます。無香料なので匂いで酔うこともありません。実は妊娠前から気に入って使っていたものです。

②入浴時に注意すること

肌の痒みを最も増してしまう入浴時。その際注意したのは以下の点です。

お風呂の温度

今まではお風呂の温度は熱めの42度ほどに設定していましたが、肌に痒みがある場合は熱いお湯は避けた方が良いようです。

39~40度にすることで、私の場合は襲ってくる痒みも軽減されました。

本来、痒みがひどい時はシャワーで済ませるのが良いそうなのですが、お風呂が好きな私はついつい湯舟につかってしまっています。

入浴剤を入れる

乾燥肌用の入浴剤を入れることも、痒さの軽減に役立ちました!これについては症状との兼ね合いがあると思いますが、私の場合はキュレルの入浴剤が合っていたようで、これを入れると幾分痒みがらくになります。

気合で掻かないようにする!

これ意外と大事です。ボーッとしていると無意識に体のどこかを掻きむしってしまうので、お風呂に入るときは痒みを感じても気合で掻かないようにします。

多少精神的な鍛練が必要になりますが(笑)、掻かなかった場合入浴後の肌の痒みが全っ然違います。

また、痒さに打ち勝ったことに達成感を得られます。

(こぼれ話)妊娠性掻痒症から得たもの

私の場合、最も痒かったのは腰と肩甲骨の間です。

お風呂上りに自分で軟膏とボディクリームを塗るのですが、なかなか手が届きにくい場所です。

ですが塗らないわけにはいかないので、毎日毎日頑張って背中に手を伸ばし、指や手の甲を使って悪戦苦闘しながら軟膏を塗り続けました。

 

そんな日々を続けて2週間、「これはもしやいけるのでは?」と思いやってみたら…

 

できるようになっていました!

 

背中で合掌(笑)!!

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ヨガの上手な人になった気分♪下らない話ですが妊娠性掻痒症のお陰で話のネタになるものを得られました。

痒みとの闘いは続く・・・

長引くつらい痒みですが「産後には無くなる」という終わりが見えることが私にとっては唯一の救いです。

薬やクリームを塗り、部屋の湿度を保つなどして、乾燥の時期をのりきっていこうと思います。