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【妊婦健診レポート⑧】33週逆子、予定帝王切開の日程決まる!9ヶ月健診その2

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今回は8回目。9ヶ月に入って二度目の健診です。

検査内容

検査内容はいつもの通り!

  • 血液検査
  • 尿検査(尿糖、尿タンパク)
  • 血圧測定
  • 体重測定
  • エコー検査
  • 腹囲計測
  • 子宮底長計測
  • むくみのチェック

33週にして帝王切開の日程が決まる

里帰り先の新しい病院は、まず助産師さんの部屋に一度呼ばれて問診があり、その後また待合室に戻り、先生による健診を待つスタイルです。

 

今回もまずは助産師さんの部屋へ。

 

我が子は前回の健診でまだまだ逆子であることを確認済み。

部屋に入るなり胎動を感じる位置に変化がないかを聞かれました。

 

変化はなく、私も逆子がまだ直っていない自覚があったのでそう答えました。

そうすると助産師さんは、このまま逆子が直らない場合のスケジュールを矢継ぎ早に説明しだしました。

 

「2/15がもともとの予定日だけど、

1/18までに逆子が直らなければ、

1/30がお誕生日で帝王切開の日になります。

で、

1/25に手術の流れとリスクについて説明をしますので、ご主人かご両親に同伴して頂きます。」

 

 

あれよあれよと説明され、慌てる私。

「まだ逆子でも大丈夫だよね」と思っていたのに、急に手術の予定日が明確になったことで、また1/18と期限が明確になったことで、帝王切開が現実味を帯びてきました。

 

同時にずっと2月出産のつもりだったのが、1月中に生まれる可能性が出てきて急に焦る気持ちがこみ上げてきました。

 

全然心の準備ができない!

予定日よりも2週間早く産まれる!

 

戸惑ってしまいましたが助産師さんの説明によると、逆子による予定帝王切開は手術日前に陣痛が来たり破水してしまうと厄介なので、37~38週で行うのが一般的だとのこと。

 

また期限の18日を過ぎても、そのあと手術前に逆子が直れば帝王切開ではなくなるそう。

 

「だから、一応1/30と言ったけどまだ予定ね。逆子ちゃんには振り回されるのよねぇ。」

と看護師さん。

 

たしかに臨月でも赤ちゃんの向きは変わるみたいなので、まだどちらに転ぶかわかりません。

 

 

私は出産に関しては、普通分娩でも帝王切開でも、元気に産まれてきてくれるのであればどちらでも構いません。

 

問題なのは、入院の準備と心の準備です!

 

普通分娩と予定帝王切開では、入院の為に準備しておくべきものが変わってきます。

 

週数が近い他の妊婦さんたちは皆、普通分娩に備えて陣痛バッグ・入院バッグを準備し終えている頃です。

一方私はまだ帝王切開の可能性もあるため、入院準備を完了することが出来ず、なんだか落ち着きません。

 

また、もうこの時点で「確実に帝王切開だ!」と決まっていれば心の準備もできるのですが、まだ赤ちゃんの向きが変わって普通分娩になる可能性があるとなると覚悟もしきれません。

もし普通分娩の方向になったとしても、私は痛いのが苦手なので今度は陣痛を乗り越える為の心の準備が必要になりそうです。

 

さらに言えば普通分娩の場合は緊急の帝王切開になる可能性もあり、考えだすと目が回りそうです!

エコー検査。赤ちゃんは小さいまま。

助産師さんの話を受け止めきれぬまま、続いて健診を受けました。

 

特に異常は無かったのですが、やはりエコーで見ても逆子のまま。

 

そして相変わらず我が子は平均よりも小さく、33週にして1500gほどでした。

 

他の子と比べるべきではない、異常が認められる程の小ささではない、と頭で分かっていてもやはり心配になってしまいます。

 

また予定帝王切開により2週間早く取り上げられてしまうことで、とても小さいまま産まれてしまうのではないかと、さらに不安が押し寄せて来ました。

(38週であれば小さく産まれても体の機能はできているはずではあるのですが)

 

その後先生や助産師さんに質問もしましたが、

 

①私の場合逆子体操は破水のリスクがある為禁止、

②その為逆子を直す方法は無く向きが変わるかは赤ちゃん次第、

③私がご飯を沢山食べたからといって、それに比例して赤ちゃんもより大きくなってくれるわけではない、

 

とのことで、不安を解消すべく自分でできることは何一つ無いことがわかりました。

 

そして目の前が真っ暗になってしまいました。 

 

戸惑いと、不安と、恐怖と、焦りと、赤ちゃんへの申し訳なさで、診察室を出た瞬間に思わず泣き出してしまいました。

 

もちろん、世の中にはもっと過酷なお産を乗り越えたママと赤ちゃんは沢山いるはずです。

 

それに赤ちゃんが小さいとか、予定帝王切開とか、客観的に見たら大したことではないのかもしれません。

 

でもこの時の私は、自分の目の前にあることを上手く受け止められませんでした。

母になるって本当に大変、そして偉大。

その後、友人たちから

 

「33週以降は一気に赤ちゃん大きくなるよ!」とか、

 

「産むのが38週であれば生産期だし赤ちゃんもしっかりしてきてるはず。」

 

と言った言葉で励ましてもらったり、

 

「バナナを食べたら赤ちゃん大きくなったよ!」

 

という真偽不明ながらも前向きになれるアドバイスをもらい、

 

徐々に精神的に安定してきました。

 

これまでの妊娠期間で様々な体調不良や精神的な不安を乗り越えてきましたが、今回の気分の落ち込みが一番ひどかったように思います。

 

母になるということは、当たり前のことのようで決して簡単なことではありません。

 

世の中のお母さん達がこうしてみんな壁を乗り越えてきたかと思うと、心から尊敬の気持ちでいっぱいになります。

 

出産まで残り1ヶ月ほど。成るようにしかならない状況ですが、少しずつ気持ちを整理していこうと思います。