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【帝王切開、入院レポ③】術後3日目の記録。傷の痛みも授乳も本格始動!

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2019年2月、逆子による予定帝王切開で長男を出産致しました。そこで、帝王切開後の入院生活をレポしていきたいと思います!

今回は術後3日目について。(手術当日を術後0日とカウントしています。)

 

※記事中の【痛さレベル】は10(経験したことが無いような激痛)がMAX。あくまでも私個人の感想です。ちなみに過去体験した「胆石発作」、「背骨の骨折」は7くらい。

 

2/7(木)術後3日目

7:00 体重測定(47.5kg)

7:30 搾乳(10cc) 助産師さんがきて絞ってくれる。

10:30 洗髪。助産師さんに洗ってもらう。術後シャワーをまだ浴びていなかったので久々に髪を洗えた。

 

昨日背中の麻酔カテーテルを取ったことでやはりお腹の痛みが増す。

尋常じゃなく遅いスピードじゃないと歩けない。起き上がれない。のどにエヘン虫がいても咳払いなんて到底できない。

 

なるほど、これが麻酔も痛み止めも一切使わないで味わう皮膚・内臓10cm切開の痛みか。

 

痛みの種類はハッキリと、切り傷の痛み。

「あ、あれ?なんかお腹に包丁ささったままだっけ?」ってなる。

 

ただ、生きていけないほどでもない。たぶん、陣痛の方がきっと痛いのではないだろうか…。でも痛み止めをもらうタイミングがよくわからずとりあえず耐えてみる。

 

巡回で来た助産師さんに「ベッドに寝た状態から起き上がるとき、一番お腹が痛くならない方法はどんなかんじですか?」と聞いてみた。

 

その答えがこちら。

まずはパラマウントベッドを一番低くする→ベッドの端で起き上がる方向を見て横向きの状態になる→そこから両足をベッドから出し床につける。こうすると上体が少し浮くのであとは腕の力で起き上がる。

 

だそう。まったくもって想像の範囲を超えない答えに思わず塩対応をしてしまった。本当にごめんなさい。でもこのときは余裕が無かったんです・・・。

 

11:00 搾乳(20cc)助産師さんがやってくれ、結構絞れた!

 

12:00 息子くんが保育器を卒業したと一報を聞く!つまりGCUへお引越し。

 

13:00 GCUスタッフから面会に呼ばれる。「また抱っこさせてもらえるかな♫」と思いながら面会に行くと、椅子に座らされ、いきなり直母の流れに!

やってみると赤ちゃんは誰に教わったのかおっぱいを吸い始めた。左右それぞれ5分ずつくらい飲ませて、どれほど飲んだか体重を測ると…2gしか増えていませんでした。

どうやら吸っていたけど飲めていなかったみたい。息子の吸う力も、私のおっぱいの出もまだまだ。母子ともに今後の鍛錬が必要そうです。

その後初めて瓶でミルクを飲ませる。お腹が空いてる時に飲ませると、息を吸うのを忘れて飲んでしまうのでだんだん口周りの顔色が悪くなってしまう。だから、10口くらい飲んだら瓶を口からはなして休憩、顔色が悪く無いのを確認してまた10口、という具合にやっていく。

ゆっくりゆっくり30ml(ヤクルト1本の半量ほど)を頑張って飲んでくれた。

 

14:00 そうこうしていたら両親到着。GCUのガラス越しに抱っこで赤ちゃんを見せてあげる。

 
16:00 再びGCUに呼ばれる。直母に挑戦!しかし今度は息子さんが眠くてモチベーションが低い状態。少しだけ吸ってくれるものの寝落ち…ということで瓶哺乳でミルクをあげることに。


あれよあれよとなし崩し的にやることになってたけど、気づきました、搾乳or授乳は3時間おきにやるのね。

 

夜は瓶に搾乳して、日中は赤ちゃんへの直母にトライ。

てことは、今日は夜中も3時間おきに起きて搾乳だ。

 

さらに気づいた。

入院前半戦は術後の痛みとの闘い、後半戦はひたすら授乳&赤ちゃんのお世話だ。

 

術後3日目の今日は術後の痛みも残っているが、授乳搾乳が本格的に始まりつつある。

お腹と内臓を切ったばかりだというのになんたるスパルタ。

なんなら感覚的にはお腹に包丁が突き立てられ続けているっていうのに、やることがやたら多い。

 

普通の怪我や事故による切開だったら、術後3日目でこんなに慌ただしくすることなんてないだろう。


18:30 夕食後お腹が痛くなる。内側の後陣痛とともに、皮膚の切り傷がヒリヒリ痛む【痛さレベル:8】傷口にショーツが触れているだけでも辛い。すかさずロキソニン。今日はこれが夜中まで効いて「痛みで眠れない」という苦痛はなかった。

夕方6時くらいに飲むのが良いかも!

 
・21:00 搾乳。今までは助産師さんが来て絞ってくれていたけれど、このへんから自分でまずやってみて助産師さんを呼ぶスタイルに。

30分格闘し10ml絞れたところで呼ぶ。でも30分はやりすぎらしい。張ったおっぱいが軽くなる程度で終わりにして良いとのこと。(張りがなくなるまでやろうとすると永久にやることになるんだとか。)

おっぱいの張りにも良い肩こり体操を教えてもらう。

 


時間は3-4時間毎(4時間以上空けるのは良くない)なので、つぎは24時。

 


・24時 搾乳。9時以降一睡もできず時間が来てしまったので搾乳開始。片方搾乳しているともう片方からポタポタ垂れて焦る。

睡眠が少し取れるようにつぎは4時。

 
・4:00 搾乳。タイマーで無理やり起きて頑張るものの全然出ない。助産師さん曰く、この時間はご飯を食べてから時間が経っているのでカロリー不足で出にくいらしい。

 


このあと、なんとか翌朝7:30まで眠れる。

気づけば数時間おきの授乳・搾乳に追われる生活になってきた。