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【帝王切開、入院レポ⑨】術後9日目の記録。初めての母子同室!

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2019年2月、逆子による予定帝王切開で長男を出産致しました。そこで、帝王切開後の入院生活をレポしていきたいと思います!

今回は術後9日目について。(手術当日を術後0日とカウントしています。)

 

※記事中の【痛さレベル】は10(経験したことが無いような激痛)がMAX。あくまでも私個人の感想です。ちなみに過去体験した「胆石発作」、「背骨の骨折」は7くらい。

 

2/13(水)術後9日目(退院延長2日目)

4:30 GCUへいき授乳。でも、息子がおねむすぎて全く飲んでくれない。搾乳だけして終了。息子はミルクを瓶哺乳。


7:40 授乳。右で20cc飲んだところで寝落ち。左は搾乳する。

 
10: 20 沐浴。お腹が張っていたので肛門を綿棒で刺激してうんちを出させる。これをすると、張っていたお腹がフワフワになる。

自分で入れる2回目の沐浴。少し慣れて来た。

 


今日の息子くんは2246g!ついに出生体重を超える。退院可能な2300gまであと約50g!

 
10:30 授乳。(26cc)飲んでくれる。ミルクを30cc弱追加。

 
そして今日の午後から母子同室が可能という知らせを受ける!息子くんが頑張って大きくなったおかげ。

退院前に一度母子同室ができて嬉しい!

 
13:15そしていきなりコット(病院内での赤ちゃんのベッド)に寝かせられた息子が助産師さんによって部屋に運ばれて来る。「はい、今から母子同室ですよ~」

ちょうど授乳の時間だったこともあり、そのまま助産師さんと赤ちゃんと3人で授乳室へ。

 

授乳室はGCUの隣にあったのに、今日初めてきた。

中はソファがいくつかあって、好きな場所に座るスタイル。授乳クッションや円座もたくさん置いてあり自由に使える。

まずはオムツを替えて、ベビースケールで授乳前の重さを計る。服を入れて2330g。そして授乳し終えた後の重さを計る。2400g。

…70g?? 今回は多分授乳前の体重を量り間違えた。70ccも飲んでいるはずがないので、今回は哺乳量不明。そのままミルク30ccを追加してのむことに。

 


そして授乳がおわり、部屋に戻る。両親が面会にきていた。今までGCUにいる間はガラス越しにしか面会ができなかったので、初めて直接の孫との面会。

息子は寝ていたけど、喜んでもらえた。

 


16:15 授乳リベンジ!今度は20ccほどのみまた30ccミルクを瓶哺乳。眠ってしまってなかなかミルクを飲んでくれない。退院後の家での授乳に不安が募る。

1時間以上かけてようやく授乳を終える。

 


17:30 夕食前にシャワーを浴びる為、赤ちゃんをナースステーションに預け、急いでシャワーを浴びる。

 


18:00頃、シャワー後夕飯が配られていた。食べずにまずは赤ちゃんをナースステーションに引き取りに。

助産師さんに連れてこられた息子はグズり気味。

「いまちょうどグズってますので、ミルクあげてみてまだぐずるようだったらナースコールして下さい」

とのこと。さっき授乳したのに!!

 


この辺からドタバタ!

部屋に戻って、夕飯には手をつけず言われた通り授乳してみる。が、飲まない寝ないし泣き止まない。とりあえずオシッコだけしていたのでオムツも替えてみる。けど現状は変わらず。

さっそく母子同室の洗礼を浴びる。

 


そのとき病院スタッフが夕食の食器を下げに部屋に入ってきた。

「食器お下げしま~す^ ^」

「まだ食べてません…汗」

つまり、バタバタしていたらあっという間に1時間が経ち下膳時間の7時になっていた。

その自体にさらに焦る。スタッフの方は「ゆっくり食べて下さいね!」と言ってくれたがあまりにバタバタしている自分が惨めだった。

 


結局、無理くりミルク30ccを瓶哺乳してなんとか眠りについてもらう。一段落ついたのは9時過ぎ。6時過ぎからの格闘だったが、体感時間は10分ほど。あっという間に時間が過ぎていた。

 

急いで夕飯をかき込む。

 

息子のグズグズが落ち着いたら、急に強めの後陣痛に襲われた。この数日痛みは落ち着いていたのに。このくらいのことで一気に疲れてしまったのかと、自分が情けなくなった。

 

今までの数日は時間になったらGCUに呼ばれて授乳だけして帰る、ただそれだけしかしてこなかった。それ以外のお世話は全てGCUの方々がやって下さっていたわけで、いかに自分が甘っちょろい産後を過ごしていたかを痛感して悲しくなった。

 


でも、悲しんでいる暇もない。次の授乳は10時半~11時。次は、授乳室に行って授乳しよう。

それまで出来るだけ体を休めるべく電気を消して寝ることにした。

が、息子がちゃんと生きているか、息をしているか、ミルクを吐き戻していないか気になって眠れない。

 


22:30 息子くん起きない。しっかり寝ているので様子を見る。

 


23:00 まだ起きない。けど、ちょっとモゾモゾし出したので授乳室へ向かう。

 


授乳室に入ったところで、スタッフから声をかけられ、GCUに呼ばれる。実はさっきの一連のドタバタを見ていたお姉さん、息子の便秘がグズグズの原因と踏んでいたよう。便秘でお腹が張ってミルクを飲めないし、寝ることもできずグズっていたということらしい。

そこでGCUに入るなりもう一人のお姉さんが満面の笑みで浣腸を持ってきた。「これ、準備してました~^ ^!!」

 

夜勤に慣れたGCUのお姉さんたちだが夜遅い時間はテンションが異様に高い。2人とも、物凄く楽しそうに息子の肛門に浣腸を入れた。

浣腸といってもイチヂク型ではなく、長いカテーテルを使って透明の液体を注射器で注入するものらしい。カテーテルは肛門のけっこう奥まで入って行くので私はギョッとした。でもお姉さんたちはメチャクチャ楽しそうに処置を続ける。

これでしばらく待つと水っぽいウンチャンが出てくるらしい。兎に角少し安心だ!

 


23:15 授乳。前後で体重を測ったら45cc飲んでくれていた。多分今回は体重の測り間違えはないはず。なのでミルクの追加は無し!

 


部屋に戻って一緒に寝る。

 


またも息子が息をしているか、吐き戻しをしていないかが気になってなかなか眠れない。

 

側で寝てみて初めて気づいたが、息子は寝ている間も結構色んな声を出す。グズっているような短い声とか、今思えばゲップをしていたり。何か物音がするたび息子の身に何か異変があったのかと心配になって覗き込む。でも吐き戻しはせずちゃんと眠っている。

それを何度も繰り返すうち、「赤ちゃんは寝ている時無音じゃないんだ」ということがわかり、私も安心して眠ることができた。

 

初めて自分の子供と一緒に寝る夜は不安だらけだったけれど、そのうち自然とこみ上げてきた幸せな気持ちで心がいっぱいになった。

となりに可愛い息子がいる、それだけでなんとも言えない幸福感を感じながら寝ることができた。

 


そして、次の授乳時間である2時を寝過ごす。

セットしていたアラームは鳴ったのか?

息子は全く泣かなかった。

3時に看護師が巡回に来た物音でハッと目が覚めた。

 


3:00 オムツを替える。見ると浣腸のおかげでウンチャンが出ていた!めでたしめでたし。

オムチェン後部屋で授乳。ベビースケールがないのでどのくらい飲んでくれたのかはわからない。でも、ある程度は飲んでくれたし息子がウトウトし出したのでミルクは足さずに終わらせて寝ることに。

 

実際、家に連れて帰ったあとはこんな感じで授乳することになるんだろう、と思った。

 

<翌日へ続く>