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【入院日記】羊水過少&胎児発育遅延で管理入院中-⑨日目、NICU・GCU見学

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2019.1.19

入院9日目。この日はNICU・GCUの見学をさせてもらいました。

 

私の病院では、赤ちゃんが低体重(2,500g未満)で産まれそうな妊婦さんを対象に、希望があればNICU、GCUの見学・紹介をしてくれます。

 

看護師さんに見て見たいかと聞かれたので、「ぜひ!」と即答しました。

 

NICU, GCUの担当は産科ではなく小児科とのこと。

 

まずは私のベッドまで小児科の看護師さんがやってきて、資料を広げて説明をしてくれました。

 

この話の最初と最後に念を押すように言われたのが、

 

「この説明を聞いてもらったからと言って、Marikoさんの赤ちゃんがNICU・GCUに入るとは限りません」

 

ということ。

きっと、心配させないように言ってくれていたのだと思います。

 

もしかしたら、産前の推定体重より大きく産まれて2500gを変えるかもしれませんもんね。

(まあ、どっちかには入ると思うけど…)

 

私の病院では、出生体重が2500g未満の場合はまず必ずNICUかGCUに入ることになるそう。

 

どちらに入るかは「呼吸が安定して出来るか」を主に体の機能をチェックして決めるそうです。

はじめからGCUに入る子もいれば、まずNICUに入り→そのあとGCUへ行き→その後卒業、となる子もいるとのこと。

 

 

ひとしきり説明を聞いたあと、いよいよNICU,GCUに連れて行ってもらいます。

 

場所は私が入院しているのと同じ病棟にあり、すぐに行ける場所。思えば当たり前ですが、分娩室からもすぐです。

 

本来は生まれた赤ちゃんのママ・パパだけが入れる場所。その他の家族はガラス越しに外からしか中の赤ちゃんを見られません。

 

入り口を入ると中扉の前に手を洗う洗面所があります。

 

ここで入念に手を洗い、さらにアルコールジェルで手を殺菌し、いざ中扉の奥へ!

 

入り口から入るとまずそこはGCU。

中は広く明るく、数人の看護師さんたちが話をしたり、赤ちゃんのお世話しています。

 

ちょうど新生児の赤ちゃんが一人、保育器の中でオムツをしてスヤスヤ寝ていました。

 

かわいい!

 

この子は特に呼吸器などはつけておらず元気そうです。もうすぐGCU卒業なのかな?

 

少し奥へ行ったところがNICUです。

GCUとは壁を隔てておらず、同じ縦長の空間の奥半分がNICUになっていました。

 

ここにも2,3人ほどの赤ちゃんがいました。

意外だったのは、保育器ではなくココットと呼ばれる普通の病院用ベビーベッドにみんな寝ていたこと。

 

なにかしらの機械が横にあり、点滴などをしていましたが、時々テレビのドキュメンタリーで見るような、手のひらに乗るほど小さくか弱いような赤ちゃんはいませんでした。

 

たまたま今がそういうタイミングだったのでしょうが、辛そうな赤ちゃんはいなくてNICU内も明るく穏やかな雰囲気でした。

 

私はコウノドリを読んだことがあるので少し身構えて入ったのですが、この平和な空気感と明るさには安心できました。

 

「NICUに入る=おおごと」というイメージを以前は持っていましたが、必ずしもそうではないと学ぶことができました。

  

〈続く〉