フレフレマタニティ

プレママさんを応援したい!そんな私のマタニティ生活リアル体験談

【匂いつわり】わたしの体験談とその対処法

悲しそうな顔で床に伏せるパグを映したタイトル画像

photo: by Unsplash

私が妊娠初期に悩まされた「匂いつわり」について。その体験談と対処法をご紹介します!

つわり開始のタイミングと初期つわり

私の場合のつわりは7周目頃から始まりました。

ただしこの時の症状は「匂いつわり」ではなく、

「なんか食欲が無い…」が初めの2日ほど続いてから、

「なんか一日中ちょっと気持ち悪い」が一週間ほど続く感じでした。

 

つわりがこんなに早く始まるとは思っていなかったので、最初の2日程は「胃もたれかな?」「運動不足のせいかな?」なんて思っていましたが、流石に一日中気持ち悪いとなると"これがつわりだ"と認め観念するようになりました。

 

我が家は2階建で、2階にある和室が里帰り中の私の部屋になっています。

吐くほどではありませんでしたが常に気持ち悪いので何もできず。そんな日は一日中和室で横になって、風を浴びながら外の木々をただ眺めて過ごしていました。

この生活は1週間ほど続きます。

ものすごくヒマですし、これからどんどん体調が悪くなるのでは、という不安もありました。ですが幸いこの「気持ち悪さ」は1週間ほどで収まりました。

 

しかしそのころから和室の部屋の匂い(畳の匂い)が気になり始めます。これが「匂いつわり」の始まりでした。

匂いつわりスタート。その具体的な症状は?

妊娠8~9週目、このころから私の匂いつわりはスタートしました。

具体的な症状は、今まで全くイヤじゃなかった匂いが急にキライになり、かぐと気持ち悪くなる・吐き気がするというもの。

 

身近にあるごく普通なものの匂いが嫌になってしまうのでとても不思議なのですが、本人にとっては死活問題です。

私が嫌いになった匂いは例えばこんなものがありました。

  1. 和室(畳)の匂い
  2. 魚介類(サンマ、アジ、塩鮭、エビ、ホタテ等)を焼く匂い
  3. アスパラ・枝豆・ブロッコリーをゆでる匂い
  4. 愛用していたグレープフルーツのシャンプーの匂い
  5. コーヒーの匂い

どれも、もともと気にしていなかったか、むしろ好きだった匂いばかり。

 

中でも「1.和室(畳)の匂い」がダメになったのは一番深刻でした。このせいで私は和室で寝られなくなり、リビングのテレビの前に布団を敷いて寝る生活になってしまいました。

また2.について、要は焼き魚が食べられなくなってしまったのですが、妊娠中でお刺身も控えているため魚料理のレパートリーがかなり限られてしまいました。

妊娠前、大のコーヒー党だった私は妊娠発覚と同時にデカフェのコーヒーを買い込んだのですが、匂いがダメになってしまって全く飲めません。(コーヒー党の母が美味しく飲んでくれていますが。)

 

ちなみに匂いつわりといえば「お米が炊けるにおいが嫌」が王道ですが、なぜかこれは大丈夫でした。

 

何の匂いがダメになるかは本当に人それぞれです。友人の間では

「出汁の匂いがダメになって何も和食を作れない」

「化学調味料が全て嫌なので、料理に毎回手間がかかる」

「生ゴミのにおいが気持ち悪くてキッチンに入れない」

という声も。

匂いつわりの対処法

そんな匂いつわりに対して、私がしてきた対処法をご紹介します!

①嫌な臭いは極力避ける

当たり前ですがまずはこれが基本です。嗅がなければ吐き気はしません。

私の場合は畳の匂いを避けるべく寝床をリビングにさせてもらったり、父に大好きな枝豆を我慢してもらったりと、家族の協力を得ながら生活しています。また夕飯が焼き魚の時は母に調理してもらい、その間に私は外へお散歩に出かけています。(帰ってきたら窓全開です。)

少し心苦しいですがきっと一時のことなので、周りの協力を得ながら対処しましょう!

②「この匂いが嫌」と気づいたらすぐブラックリストへ

「この匂いを嗅ぐと気持ち悪くなる」というものに出会ったら、覚えておくようにするのが良いです。きっと、しばらくその匂いとはお付き合いできません。

そしてできれば家族や周りの人にもすぐに伝えた方が良いです。

我が家ではアスパラや枝豆などの茹で野菜はほぼ毎日食卓に上がります。匂いが嫌だと思いつつもしばらくは家族に気を遣い我慢していました。結果毎日気持ち悪くなっていましたので、早めに宣言するのが吉です。

③外出時はマスクを必携

外へ出ると、いつどこで嫌いな匂いに遭遇するかわかりません。

通勤電車の中の香水の匂い、誰かが噛んでいるガムの匂い、柔軟剤の匂いなどなど。

そんな時すぐに自分の身を守るのに便利なのが、マスクで匂いを遮断すること。

 

私はいつでも持っていられるように個包装タイプのマスクを購入し、母子手帳ケースの中や、いつも使う鞄のポケットに忍ばせています。

④まとめ買いを控える

食べ物、飲み物、シャンプー、ボディークリームなど。今は大好きな匂いでも、いつ嫌いになってしまうか分かりません。なのでまとめ買いはあまりおすすめできません。

 

私の場合、まとめ買いしたデカフェのコーヒーや、ストックしておいたお気に入りのシャンプーの匂いがダメになってしまい飲めず使えず…。そんな悲劇が起こり得るので気を付けてみて下さい。

⑤妊娠中に使うものは無香料のものを選ぶ

妊娠線予防クリームなど、妊娠中に使う製品は無香料のものも多いので、そういった商品を選ぶと無難です。

まとめ

匂いつわりはいったん始まると、いつどんな匂いが嫌になるか、まったく予想ができません。しかし考え方を変えれば、「匂いを避けることで体調不良を回避できるつわり」とも言えます。(他の症状が出ていると単純にそうとも言えませんが…。)

ですのでしばらくは、どの匂いが嫌か、どうしたらその匂いを避けられるか、を考えながら匂いつわりと付き合っていくのが良いと思っています。